中国語検定 問題
中国語検定の問題を試しに解いてみようリンク集◆2
１．テレビで中国語 教育テレビ 放送：火曜日 午前0:00〜0:25（月曜日深夜） 再放送：水曜日 午前6:00〜6:25／日曜日 午前0:50〜1:15（土曜日深夜） ２．まいにち中国語 ラジオ第2 放送：月〜金曜日 午前8:15〜8:30 再放送：月〜金曜日 午後3:30〜3:45 月〜金曜日 午後11:00〜11:15 日曜日 午前11:15〜午後0:30 ３．とっさの中国語 教育テレビ 放送：土曜日 午後7:45〜7:50 再放送：金曜日 午前0:50〜0:55（木曜日深夜） 土曜日 午前5:30〜5:35 http://www.nhk.or.jp/gogaku/chinese/
中国語検定２級のレベルについて。 ３級と２級の差は語彙です。なので、語彙を増やさないといけません。 ３級は、ある程度のことなら中国語で簡単に表現できるようになっているので、レベルとしては中級者です。 でも、ここから上のレベルにステップアップすることができない人が多いと思います。 例えば、２級には中国語にしかない語彙がたくさんでてきます。 これをクリアするためにはセンスが必要になってきます。 そのセンスをきちんと押さえられれば、独学で学んでも教室で学んでも同じです。 でも発音は独学で学ぶのは難しいので、教室に通う必要が多いかもしれません。 中国人の友達がいれば、会話を楽しんだり、メールで文章の添削をしてもらうことができます。 でも、ほとんどの人はいないはずです。１人で勉強しても誰も間違いを指摘してくれないのが辛いところです。 そういう意味でも、中国語教室に通うのも１つの方法です。
実際に中国語検定試験に向けて取り組むとします。 でも、はじめて中国語検定を受ける初心者だった場合、何からはじめたらいいのか？わからないと思います。 はっきり言うと、何からはじめてもＯＫです。 形式にこだわらないで、興味をもったところから取り組ましょう。 とりあえず、どんな形態で問題が出題されるのか？わからないですよね？ なので、過去問題を見てみるのが良いと思います。 そして、問題の傾向がわかってきたら、いよいよ対策開始です。 中国語検定の最初の基礎レベルは、まずは基本的な単語や発音、そして発音の記号（ピンイン）をしっかり覚えることが重要なポイントです。 中国語の教科書や問題集で、その構造を覚えることから始めるのが良いと思います。 また、１人で覚えるのが不安なようであれば、インターネットを使った通信教育や中国語学校に入るのも選択肢の１つです。
「もうこんな高い入会金や高い授業料を払うのは嫌だ！」 「自分で中国語の先生を見つけたい！」 「外国人の中国語家庭教師を探してる」 という方は、オンライン教室で中国語のレッスンをしてくれる先生を見つけてください。 オンライン教室ならリーズナブルな料金で受けることが可能です。 最大のメリットは自分で決めた曜日や時間でレッスンが出来ることです。 実際の学校とは違い、時間に間に合わないなどの心配がありません。
中国語検定の４級の筆記問題は、大学の教科書で十分です。 リスニングに関する問題はＣＤ付きの問題集を買って勉強した方が良いと思います。 単語は準４級ではなく４級を受ける場合は、単語帳を用意した方が良いでしょう。 なるべく毎日、ＣＤを聴いて、続けて単語帳を覚える。 このような感じで勉強していけば受かります。 最短は、中国人の友達を作るのが手っ取り早いです。 独学で勉強するよりも圧倒的なスピードで中国語を覚えられます。 メールのやりとりをしているのなら、何が何でも中国語でメールを返さなければいけないので、中国語に対する免疫もつきます。 ３か月程度メールのやりとりをするだけで、個人差はあると思いますが４級以上のレベルに簡単に到達できます。 その他にも通信講座であれば現地の人とやりとりができるので、同じように最短で覚えられます。
